生理痛を改善させるポイント

【#2 生理痛のアプローチ】

生理痛がある女性は臀部が固まっていますので大転子周りの筋肉を緩めることが大切です

特に大転子の少し上を狙います
ここには内閉鎖筋が付着していきます
なぜ内閉鎖筋なのか

内閉鎖筋が子宮と関連
【内閉鎖筋】
起始:閉鎖膜、閉鎖孔外周の内側面
停止:大腿骨転子窩
子宮区画の外側面を作る内閉鎖筋

内閉鎖筋が硬くなっていると月経時に子宮に圧がかかりやすくなり月経痛が出やすくなります

【治療の意義】
大転子(股関節)の可動域をあげることで子宮区画の内圧を下げる効果がある
よって大転子周りの筋肉をほぐすことが
子宮へのアプローチにもなる

治療としてはほぐれれば何でもいいですが
・うつ伏せでカエル足にした状態で大転子周りをほぐしてください
・それか横向きで内閉鎖筋を刺激した状態で股関節を屈曲・伸展をしてリリースをしていくのも効果的です

 

 
鈴木カズトの臨床テクニック研究所
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